動画「デジタルメディアの世界で健康に育つには」

いつもオイリュトミー療法士協会のコラムをお読みくださいまして、誠にありがとうござます。
これまで当協会のコラムでは、オイリュトミーという身体運動芸術のもつ様々な可能性について紹介してまいりました。本年より1年間は、「デジタル社会の健康への影響」をテーマにしたコラムをお届けしたいと思います。

1940年代に電子式のコンピューターが開発され、1970年代後半にPCが誕生し、1990年代にインターネットが爆発的に普及、2007年にはiPhoneの販売が始まり、あらゆる人々がネット生活を享受するようになりました。さらにここ数年の間に、深層学習モデルを使った
生成AIが私たちの生活のなかに急速に浸透するようになりました。
このような私たちが今まで経験したことのないICT技術の生活への浸透は、国家や経済のかたちにまで影響をもたらし、子育てや教育、さらにはわたしたちの心身の健康にも大きな変化を与えています。

このようなICT技術がもたらす影響を、オイリュトミー療法士たちがどのように考え、どのように向き合っていこうとしているのか、これからの連載を通してお伝えしていきたいと思います。

それに先立って、「デジタルメディアの世界で健康に育つには」と題する1本の動画を皆さんにご紹介したいと思います。これはアントロポゾフィーに基づくEU圏の市民運動であるELIANTが『デジタル時代の子育て』という本を刊行するのにあわせて制作したもので、日本のコリスコ・グループが日本語字幕をつけたものです。

新テーマによるコラム連載に先立ってご覧いただくのにふさわしい映像ですので、ぜひご覧いただければ幸いです。

PAGE TOP